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Marshallエフェクター徹底研究【松美庵】

マーシャルエフェクター Guv'nor,Shred Master,Blues Breaker,Drive Master等Marshall Effectorの名作を徹底レビュー

「The EFFECTOR BOOK Vol.1」発売 原稿書きました。

8月 26th, 2008


シンコーミュージックから新しいシリーズでのエフェクター本が発売になります。「The EFFECTOR BOOK(vol.1) Distorted Summer 2008 Issue」というムック本です。

なんと松美庵が初めて本の原稿を書きました(^^ゞ。

以下が本の内容です。この中の「Marshall Distortion Pedals」での枠内コラムを松美庵が担当しました。主にガバナーを中心として回路的な視点からどのようなペダルなのかを解説しています。
ブログやホームページでは解説していないネタを多く書きましたので、是非読んでみて下さい。明日8月27日発売です。
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[特集1]

DISTORTION!
エフェクターの大定番“ディストーション”を斬る!

■ 現役セッションマンによる現行機種弾き倒し
■ ディストーションの基礎知識 
■ BOSS Distortion Pedals
■ MXR distortion+ 
■ ProCo Rat Family 
■ Marshall Distortion Pedals 
■ VOX Satchurator 
■ 激安エフェクターはどこまで使えるか? 
■ ディストーション活用術 etc.

[特集2]
DigiTech
デジタルの老舗が切り開く未知の音世界

[Pedal Board Profiling]
○オマー・ロドリゲス(The Mars Volta)
○菅波栄純(THE BACK HORN)

[シリーズ:ベテランの矜持] 第1回
鈴木 茂

[Builder’s Voice]
○戸高賢史/Phantom FX
○Katana Sound
○CMATMODS

[新製品紹介]
NEW PRODUCTS REVIEW

[連載]
○Box Of Terror/ザッカリー・ヴェックス(Z.Vex)
○世界のマニアックさんたち、こんにちは
○ギター・サウンド・シミュレート講座 
○初級エフェクター回路読み解き講座
○MADE IN U.K./デヴィッド・アンドリュー・メイン(D*A*M)
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Marshall Shred Master 本物 vs 自作

6月 1st, 2008

marshall_sm_jisaku.JPGシュレッドマスター治ったので早速自作と比較してみた。
自作と言ってもフルコピーではなく、ゴリさんが考案したもので、本物がデュアルオペアンプ2個使うところをクワッドオペアンプ1個でコンパクトにしたバージョンだ。

では最初に全てのツマミを真ん中にして試す。あらら、どちらも歪みと音量が足りなくて比較にならない。ということでGainだけフルにしてトーンの3つは真ん中、Volumeは2時ぐらいにして比較。

おや?違うではないか!自作の方が音量があり、でも歪みがちょっと少なくてクリアな印象だ。同じ音量にしてみると、本物の方がジャブジャブ歪んでいる。自作は芯を残したまま低音寄りな音。

更にVolume以外を全てフルにしてみる。違いはもっと出て、本物は高音がキーキー言う感じだが、自作はその周波数は持ち上げられてなく、もうちょっと上が上がっているようで高音がシャリシャリしている。

何でかな?と考えたら本物の方は電源9Vからすぐに整流ダイオードを直列に通ってから基板へ行っている。一方自作の方はそのダイオードを基板に組み込むのを忘れたので、後から並列で付けている。
どういうことかと言うと、どちらも電源の逆挿し時の保護の為なのだが、直列にすると電圧が0.5V程度下がる。従って本物の方が自作よりも0.5Vほど低い電圧で動作していることになる。

おそらくその辺のことが影響していると思われる。歪みが少なく音量が上がりクリアになる症状は明らかに電圧を上げたときに起こる症状だ。昇圧の実験で何個も経験済みである。

だが、このような歪みのキツいエフェクターの場合、昇圧すれば良いというものではなく、減圧して多少音を潰すのもディストーションとして良い音を作る一部となる。

シュレッドマスターの場合もしかりで、好みの問題ということになりそうだ。メタル系の歪みが欲しい場合は本物の方が合っている。しかしハードロック系でちょっとだけ力強い歪みが欲しい場合は自作の方が良さそうだ。

ま、この音の違いは単に電源の違いだけではなく、オペアンプも当然違うのでその辺も影響しているかもしれない。

長くなってしまったので次回に持ち越し。双方とも電源関係の実験もやってみたくなってきた。

Marshall Shred Masterの修理

5月 29th, 2008

marshall_shred_master.JPGついにシュレッドマスターを買いました!
いつも通りジャンクです(^^ゞ。症状は電源が入らないとのこと、確かに入らない。

早速分解、マーシャルのこのシリーズは全てのナットを外さないと何もいじれないので、メンテナンス性はあまり良くない。でも基板の割に筐体がデカいから分解も簡単だ。

見たところどこもおかしくないし、断線している所も見当たらない。テスターで測ってみるとアダプタージャックに9Vは来ている。
基板上の9Vを辿って行きテスターを当てると9Vは来ていない。なんか変だなぁ。

試しにアダプタージャックのハンダを取り除いてみたら、なんと基板パターンが剥がれていて導通していなかったのだ。見たところ修理や改造もmarshall_shred_master_kiban.JPGしていないようなので、これは不良品だったのかもしれないな。アダプターのプラグを動かすと電源が入るから、新品のうちは導通していたのだろう。

そこで写真のように基板パターンを少し削ってアダプタージャック接続部と削ったパターンをリード線で繋いだ。実際にはリード線が見えないくらいにハンダを溶かし込んだわけだが...

これで修理完了!

シュレッドマスターの音がアンプに鳴り響いた!

後日レビューしますね。